makuraの日常

日常を書いていく。

早速。

学校行く前に暇だから書いてく。

さっき書き忘れたけど一応腐女子どす。

んでもって学校のことね。


うちの学校は1クラス40人あたりで、8つの班に別れてるんだ。

うちの班は

    1 2

3   4

って感じなんだ。スペックは

1…女子。気が強い。女子力クソ高い。可愛い。

2…男子。結構オタク。たまに話す。面白い。

3…男子。野球少年。小さい頃よく遊んだ。美形

4…男子。可愛い。switchのフレ。行動すべてが可愛い。

って感じ。皆個性が半端ない。

で、腐ってる私は、やっぱ34をそういう感じで見てしまうわけ。

本題に入る。それは前の週のこと。

私はよく面白消しゴムみたいなのを学校に持って行くんだ。

そんで100均で新しい銃の消しゴムが売っててそれを学校に持ってった。

休み時間その消しゴムで友達と遊んでたら4が、

4「ねーねー」

私「うん?」

振り返るとそこには私のマシンガン型の消しゴムを持った4が。

4「ばーん!」

もうね。くっっそ可愛いかった。

萌え死ぬかと思った。

もう時間なんでこのくらい。

行ってきモース